日本株 時価総額1~50位と51位~100位どちらがパフォーマンスいいか(1311 Core30について調査)

アメリカでは「わざわざ成長の鈍い中小企業も含めて500社に分散するより、世界を牛耳っているトップ数社に集中投資した方が効率がいい」のではとFANGのように上位選抜する思想が流行っている。

日本株で上位選抜をしたい場合ETFで該当するのが1311 Core30であるが、TOPIXに対して成績圧倒してるとは言い難い。

結論は時価総額上位選抜のETFが1311 Core30しかないのが不便すぎる、30という数字の選抜の仕方が悪い可能性が高い。

構成銘柄上位70社か100社のETFが欲しい。

左1311 Core30 右1475 TOPIX (2026/8/8 時点の騰落率)

1311がTOPIXを圧倒できてない理由として時価総額50位~100位の日本株(イビデン、古河電機工業など)が強くてそれを取り込めていないからだと予想したが、結果は違った。

(データは2026/8/8まで)

続いて51位~100位

平均値と中央値を比較すると明確に1位~50位の方がパフォーマンスが良かった。

それなら1311 Core30も高い数字になるのでは?と思ったがそうはならなかった。

1位~50位 > 1311 Core30 > 51位~100位という結果に

ここから言えることは1位~50位は51位~100位より明確に強いので時価総額上位の銘柄を集めた方がパフォーマンスは良くなるが、1311 Core30のように30銘柄で絞るとなぜかそこまでパフォーマンス良くならない、50社か70社か100社あたりで選抜したETFが存在すればTOPIXを綺麗に上回ってくれるはず。

(補足 1311を見ると先ほどのデータは中央値で見るのがよさそう)

御覧いただきありがとうございました。

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